借り入れなどが発生する自家用車はなるべく持たない

日本が右肩上がりの経済成長をしていた時代なら、自家用車を買ってもあまり気にならなかったかもしれませんが、今は給料が上がらない時代です。

 

一括で購入するのでもかなりの金額になりますが、融資を受けて借り入れして買うと、カーローンの金利も発生します。いくら低い利息だと言っても合計してみると馬鹿にならない金額です。

 

そして燃料代や保険、車検代など維持費がかなり掛かります。一度トータルで年間いくら費用が発生しているのか計算してみるといいです。

 

特に都市部の人はほとんど運転しないのに何となく買ってしまうのは、家計を圧迫するだけです。なるべく公共交通機関を利用するか、自転車などで移動すればそこまで不便では無いはずです。

 

そして長距離の移動があるときだけ、レンタカーを利用すればかなり安上がりです。もしくは土日だけ借りられるレンタカーのパッケージでも安いものがあります。

 

そして地方に住んでいる人も、一人一台などという地域もありますが、そもそも本当にそこに住まなければいけないのか考えることも大切です。

 

自動車が必要ない地域に引越ししてしまえば、今度何十年にも渡ってお金を節約することができます。そして大都市圏の近郊なら仕事もたくさんありますし、一般的に給与水準も高いです。

 

住むのにお金が掛かっても、給料が上がり、自動車の維持費がいらなくなれば、長期的にみて得するはずです。これから少子化が勧めば、ますます地方は寂れてきて今している仕事も続けていけるか分かりません。

 

その時に焦っても遅いので、早めに栄えていて今後も大丈夫そうな地域に引越しするのは適切な対応だと思います。特に今現在、消費者金融やカードローンに借金を抱えているような人は、早めに移動して高い賃金の仕事を探した方がいいです。

 

いざとなったらそのようなことはできません。皆が気付くようになってからでは手遅れです。絶対に車がなければ生活できない、生まれた地域に住み続けなければいけない、というのは思い込みなので、早めに決断することが今後の資産形成に大きく関わってきます。

 

車というのは、本当にお金持ちになってから購入するので十分です。若いうちから無理して買うことはありません。その分を収入を上げるための自己投資などにあてていきましょう。

 

今すでに車を持っている人は、なるべく早めに処分することをお勧めします。